「緑色の坂の道」vol.6925 月の下。 ■ あれやこれ、忙しくて困った。 くたびれるので、とっととタクシーを拾い、どうせカメラがついているから面倒で喋らない。 それでいいのかという気もするのだが、イタシカタないという気分も残る。