自分はなにものであるか。
 
 
 
■ それを突き詰めてゆくのがブランドというものだ。
 という考え方がある。
 カタカナや英語を交えて説明すればそれなりだろうが、ここはそういうお座敷ではないのでやめにする。
 
 
 
■ 本質的な部分またはその断片を言語化したり視覚化する仕事というものがあって、一見感覚的にもみえるのだけれども、実は構造的でありまた社会的な代物ではないかと私にはおもえていた。