「緑色の坂の道」vol.3903 南瓜の日。 ■ 先日南瓜を食わされた。 いつもなんらかの理由がある。 それはそれ、子供の頃は覚えていたのだが、酒を嘗めると忘れてしまう。 冬は足許から近寄ってきて、見上げると空に隙間が増えていた。