花曇り。
 
 
 
■ 旅の後遺症なのか、身体の奥がだるい。
 眠れない日が続いたからかもしれない。
 ひとのために眠れないというのは、滅多にあることではなく、そういうことを口にすると、いかに勝手な今までだったかとも言われる。
 
 
 
■ 落ち着いて文章を書くことができなかった。
 コンビニで珍しくエロ本を買ってみたが、どうしてくれるんだこれは、というような方ばかりでトホーに暮れた。脇についているコピーも甘い。
 人生は膨大な無駄のあいだに、すこし意味あることが挟まっている。