アップタイト。
■ 今作品を置いてあるところで、一日半ばかりひとつの作品を無料にしてみた。
するとカテゴリーの一位になる。
ベストセラーとかいう赤い印が付いたりする。
デバイスに配信された数は三桁の単位の前半で、面白いのでタブレットからその推移を眺めていた。
■ 全体の中では30数位というところが最高だったろうか。
有料と無料のものがそのジャンルで共に一位になったところで、潮時だろうとやめにした。
なるほどねぇ、そういった按配なのだな、と偵察みたいなものだけれども、どうもやっていることがゲームのようである。
■ スクリーン・ショットを取ったり、そのことを告知宣伝したりすることはよく為されている。が、緑坂の趣味じゃない。どうせ瞬間風速である。
持続することと言いますか、 Gallery がそこにあることが大事だという気もしている。