見知越。
■ その後である。
一人で漠然としたくなったので車を拾い、いつものバーへいく。
時々、妙に意識が高い方々が同伴できていることがあって興ざめなのだが、それはそれ。世の中というのはそういうものである。
パルタのNo.4を選んで、穴をあけてもらう。
カットですかパンチにしますか。
パンチ。
大きめ、小さめ。
ええと、小学2年生くらい。
成程。
■ 雨ではあったのでペルノ辺りかと思ったが、気の迷いでカストリ・ブランデーというものを嘗めてみる。
旨いものでもない。