「緑色の坂の道」vol.6280 春の肌 2。 ■ その時はタルガのトップが空いていた。 フロントのトランクに入れたのか、駐車場に置いてきたのかも知れず、あれは立てかけておくと倒れたりするから面倒である。 ご主人がいるはずで、その辺りが奥が深い。