「緑色の坂の道」vol.5998 白南風。 ■ 軽めの音を流しながら仕事をしている。 外は緑である。 太陽がどうなったといって廻りは騒いでいたのだけれども、そういうのに興味なさそうだよね、と端的に評価され、その通りであった。