ブルックリン・ブリッジを疾走するハーレー。 
 
 
 
■ 誰の作品かすぐに出てこないのだが、そうした作品があって記憶に残っている。
 橋の名前は違うかもしれない。
 皮ジャンを羽織った若者が、リーゼント姿でサイド・バルブのハーレーで橋の上を走っている。
 これがトラでもなく、BMWの水平対向でもなく、忍者や隼でもないところがちょっと良い。