「緑色の坂の道」vol.5486 人生は電池だ。 ■ 尊敬するジャーナリストの方が、マイバックをぶら下げている。 綿かナイロンか、その辺りでもらってきたものらしい。 そこに仕事道具一式を入れ、うどん食べたりランチ食べたりしている。