大菩薩峠 恐山の巻。
 
 
 
■ 緑坂の4971に、恐山の作品を掲載している。
 いちいち解説は野暮なのだが、比較的高解像度なので、環境の許す読者はクリックしていただきたい。
 これはGRレンズである。
 絞りは8か11で、歩きながら撮った。
 
 
 
■ 夏の終わり、私はそこにいた。
 デジタルだったり銀塩だったり、結局時間に制約があるのである。
 雲がそこに来るまで、待ってはいられない。