「緑色の坂の道」vol.4956 フィルムの色気 2. ■ 確かに濡れた感じはしていない。 発色だけが妙に鮮やかである。 それでいいのだという場合は、それでいいのだし、その場に居合わせシャッターを押し続ければあるときは間に合う。