「緑色の坂の道」vol.4460 夏越。 ■ いつのものか、若い女性が歌うJAZZのアルバムらしきものを流していた。 何処へ行ってもグローバー・ワシントンが流れていた時代があったが、その時できた子は今思春期を過ぎた。