「緑色の坂の道」vol.4442 不良の夜昼。 ■ 暑いのでぐったりしていた。 こういう天候に外でうろうろするのは、健全な中年か初老にまかせることにして、体力を温存する。 温存してどうなる、という気もしないでもない。