「緑色の坂の道」vol.3199 サニー。 ■ 古いポップスの中にある。 夏のゆえか、薄い頭痛がして暫く横になった。 このソファもそろそろ限界か、と思っている。 ほぼ、こんな日。 自分がどちらを向こうとするのか、足踏みをしろという。