薔薇の原価。
 
 
 
■ 今作品を置いてあるところの価格を変更してもらった。
 お試し版からやや普通に。
 

 
■ 欲しい時は高くても買う。
 要らないものはタダでもいらない。
 多分、拙作の購読層はそんなところだろうと思っている。