愛の置き場。
 
 
 
■ ばう。
 といった按配で、Amazon に作品をいくつか置くようになった。
 スタッフに手伝ってもらいながらである。
 なかなかマニュアル通りにはいかず、笑ってしまうようなところもあったのだが、内容は省く。
 この辺りの設計は、大胆不敵でざっくばらんである。米軍の兵器のようだ。
 
 
 
■ 作品表紙の見せ方は、現状、本家USのものが一番優れていた。
 いずれJPもそうなるのかも知れない。
 一枚もののデジタル・ポスターがそう売れるとは思えないのだが、プロモのツールとしては、一定部分で有効ではないかと今のところは思っている。
 写真は万国共通ではあるけれど、国によって、またはITを使う方々の志向によって、極端に彩度を上げたり下げたり合成したりが甚だしく、美しいと思う基準も相対的ではあるようだった。