「緑色の坂の道」vol.6513 九月の蝉。 ■ 一日頭が痛かった。 夏の疲れだろう。 それでも厄介は待ってくれず、九月の蝉の声を聴きながらいくつかのPCを稼動させていた。 稼動ってこともないか。 このところ漠然が足りない気配はある。