ニヒリズムについて。
 
 
 
■「生き方商売」というものがある。
 価値観の変革期、これからはこういう生き方や価値観が次にくる。
 それを実践しているのがわたしと誰かで、これはきたるべきあれこれの前触れというかなんというか。
 
 
 
■ 本当に切り込んでいるかというとそうでもない。
 他者が管理しているデバイスに依存していたり、感性や文化や、かたちのないものをデザインしているつもりで切れ味に乏しい。
 レトリックで肝心なことを省く。
 ついていくのは周辺部の彼と彼女である。