「緑色の坂の道」 kitazawa-office
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「緑色の坂の道」vol.6380
「緑色の坂の道」vol.6380
薔薇式。
■ いつだったか海の傍にいた。
目的はあったのだが、それがなんなのか忘れる。
薄いコーヒーをおかわりして漠然としている。
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