梅雨入りジュリー。
 
 
 
■ 所用で都心をうろうろしていた。
 荷物が多いので車である。軽い打ち合わせなどもあるので、上着も放り込んでいた。下は申し訳ないけど綿のパンツ。
 ゆるく冷房をかけ、小雨である。
 沢田研二さんの初期の歌などを聴き、ロマンチックに備えた。