「緑色の坂の道」vol.5890 鳥の声。 ■ K6の辺りにいた。 廻りはコンビナートである。 何故こんな風景に近づくのかわからないが、水蒸気なのだろう。 白い煙のようなものが夜空に消えていく。 本当は拡散されているだけかもしれない。