すこし濡れた散歩。
■ 作品画像にコピーをつける、というのは緑坂の定番なのだが、このところそこまで手がまわらない。
何時になったら手が廻るのか一向にわからないでいる。
会合やMTG、付き合いと申しますか飲み会もいくつかあって、要は腰が落ち着かないのである。
都心部の主だった盛り場を、俳諧じゃね徘徊していた週もある。
駄目じゃん。帰り道がさびしい。
■ 二日酔いで済んでいたのは40代始めまでである。
いい歳になると、若く見えるわね、と言われても実は若くないので、大体が三日酔いのようになる。四日目にやや復活。
その後携帯メールの返信を書くのが億劫で、不義理する。