なつかしいひと。 
 
 
 
■ NyPhoto Gallery 「甘く苦い島」を掲載している。
 じたじたという按配で、ホフク前進捧げ銃の世界なのだが、昼間の厄介もあることだし、老体にはこたえるものであった。 
 
 
 
■ 昔からの読者から、あれは、と質問をいただいた。
 見たことがないのですけれども。
 は、没にしていたものです。
 ふむふむ。