惜しみながら先へいく。 
 
 
 
■ 例えばATのシフトに付いている小さな部品を新しいものに交換すると、指先に節度が出てくる。
 たった数百円のものなのだがテキメンで、中が広い、とか悪口を言わないで済む。
 ところで、中が広いのと人生が中折れと、どちらがどうかといえば痛し痒しである。
 寄り添いながら進むべきなのだろう。