嘘うり。
 
 
 
■ 緑坂、コメント欄作らないんですか。
 と度々いわれる。
 まあなぁ、と応えてもいるのだが、私はネット上での繋がりというものを基本的にあまり信じてはいない。
 いわゆるパソコン通信の時代から、そうしたものの虚実というのはうんざりするほど眺めてきているからである。
 と書けば、半分は思い上がりだろう。
 
 
 
■ インターネットの黎明期、エバンジェリストと呼ばれる方々がいた。
 次はこうなるよ、乗り遅れてはいけないよ。
 全てがデジタルになって便利なんだよ。
 
 
 
■ 青い瓶の話ではないので、深くは書かない。
 せんだって古い友人から米を送ってもらったのだが、これがまた旨く、白菜漬けと塩だけで一膳はいける。