「緑色の坂の道」vol.4639 寝癖の立て方。 ■ センスというのはおそらくはタイミングだと思う。 あるいは、泣かず飛ばずの数年間の蓄積だろうか。 否応なく自分を外から眺めざるを得ない。 なんて顔してんだろうなあ。 二日酔いだよなあ。