「緑色の坂の道」 kitazawa-office
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「緑色の坂の道」vol.4626
「緑色の坂の道」vol.4626
霧笛がオレを呼んでいた。
■ 外苑西を広尾に向かって下っていく。
このあいだまで青かった銀杏が黄ばんで、黄色のまま落ちている。
色がそこにあるかのようである。
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