「緑色の坂の道」vol.4618 パルタの 4. 半分まで。 ■ あるときシガー・バーで、漠然としているとそのことを思い出す。 連れはブルー・チーズをつまんでいる。 この匂いが気にならなくなったのはいくつからだったろう。