「緑色の坂の道」 kitazawa-office
Home
Introduction
Contact
Home
「緑色の坂の道」vol.4500
「緑色の坂の道」vol.4500
永劫の根に触れ。
■ 前近代と近代とのあいだを、感覚的に同時に理知的に把握し表現したのが西脇さんだったのだろう。
いくつかの断片は今でもソラで言える。
Previous Entry
Next Entry