「緑色の坂の道」vol.4425 よせばいいのに。 ■ 一杯目の酒を嘗めはじめた。 ちょっと詰んだ仕事があって、前を忘れるのに苦労する。 グリーンピースが上にのった、小麦粉だらけのカレーが食べたいとおもう。