Time After Time.
 
 
 
■ 会合が続いた。
 一日は何故だかわからないが、明け方近くまで。
 ちょっと付き合いがあったからである。
 
 
 
■ 知人のクリエィティブな職種の男が実質的に廃業し、実家近くへ戻るという。
 いつだったか関係の雑誌で、その作品と短文を見たのが最後だった。
 沿線。その途中にあるギャラリーでのグループ展に、私は足を運ばなかった。
 
 
 
■ 翌日は酷い二日酔いである。
 面倒なので、迎え酒というものをやり、また一日二日使い物にならない。