緑坂 Classic 2005
Home
Home
「緑色の坂の道」vol.3574
「緑色の坂の道」vol.3574
冬の瞳。
■ 街に誰もいない。
祭が終わったからだ。
内堀通りを走っていると、犬が一匹いた。
奴はふりむいて、お前も何処へゆくと口をあけた。
Previous Entry
Next Entry