緑坂 Classic 2005
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「緑色の坂の道」vol.3470
「緑色の坂の道」vol.3470
金色の日。
■ 少々物語が欲しいのだが、ここにいても簡単ではない。
西日を浴びて、皮の鞄が白くみえる。
君、もうそれは冬なのだ。
と、誰がいう。
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