クライ・ミー・ア・リバー。
 
 
 
■ この歌な、ろくでなしの男がいて、何時も女を泣かせていた。
 今度は男が泣く番になって、女が、
「あたしのために泣け」
 って言う歌なんだぜ。
 
 
 
■ へえ、知らなかったけど。
 触んないでよ。
 
昔坂93年12月