緑坂 Classic 2004
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「緑色の坂の道」vol.2711
「緑色の坂の道」vol.2711
鶏頭。
■ 夏が終わるというのに、向日葵も鶏頭も見ていないことに気づいた。
神社の境内で、汗をぬぐう。
首からタオルをぶら下げて、携帯灰皿を持って一服をした。
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