甘木君センセとなる。
 
 
 
■ ひとりの甘木君がガッコの先生になった。
 デーガクである。
 それはいかったなという按配で、大衆的スーパーから缶詰を送った覚えがある。
 こういうのは経費では落ちない。
 ランチョン・ミートが案外に高く、これで牛丼喰えるよなと感慨深かった。