ウェイト ティル ユゥ シー ハー。
 
 
 
■ コイルが一発死んで、芝浦のディーラーに車を持っていった。
 関連する部品の在庫がなく、ネットで仕入れることにする。
 ここは持ち込みが可能で、要は自己責任なのだけれども、昨今のドイツ車の部品というのはどうも偽モノが出回っているらしく、あまり安いところは怖い。箱まで完全にコピーしている。
 どっちがいいと思う。
 印刷して持っていった紙を見せ、ご意見を伺う。
 ああ、これは聞いたことないですね。やめときましょう。
 ズバリと言われるので了解するのだった。
 
 
 
■ 最近、芝浦は新しくなったのだけれども、かつての裏手には旧いサーブが何台も停まっていた。修理のためである。
 大事に乗ってるな、と思いながらちらりと眺め、雪国の趣味ならこれだろうかなと夢見たりする訳である。