家へ帰らないか。
 
 
 
■ 先日調べモノをしていたら、本の角で目をついた。
 医者にはいかずにすませたが、かなり痛かった。赤い。
 その時熱っぽかったこともあって、ほぼこれは老化である。
 片目でデザインのチェックをして、本日はこれまでということにした。
 
 
 
■ 情けない気分というのは慣れるものである。
 このところの流れのようなものをふりかえってみると、ま、こういうことが起きてもおかしくはないだろうと一方で納得をする。
 ちょっと脇道に逸れ、別のことをしなければならないのだった。