緑坂6000.
 
 
 
■ 随分ベタな題である。
 6000というと多いような気もするが、ここ数年流行っているミニブログなどの場合、数年で数万ほどになる方も多いようで、だからどうした。
 歩くように書いているひともいて、お疲れ様なんではなかろうか。
 こんなものは決して共同体の代替にはなり得ない。中間であろうがなかろうが。
 もしそう言っているいい年をした大人がいても、あなたも商売だからご苦労様ですねと眺めているつもりである。