川崎のお湯 2.
 
 
 
■ この辺りの風呂場というのは、やや分かりやすい。
 浴室の壁に液晶モニターが着いている、
 そこで一体何を見るというのか。いちいちDVDをセットするというのか。
 時にはするんだけどもさ。
 足許には白いLEDである。
 
 
 
■ そういうことはそそくさと済ませ、次の按配に流れ込むべきだとは思うのだが、いわゆる土地の流儀というものもある。
 それを味わうのも旅だという。