「緑色の坂の道」vol.2975 北へ帰るブタの群れは誰も無口で ツー。 ■ 海鳴りだけを聴いていた。 ■ しかしまあ、なんと申しましょうか。 凍えそうな子豚みつめ泣いていました。 とか続くと、泣けてきますなご同輩。